概要
デルタフォース シーズン9「Echo(エコー)」は2026年4月21日に開幕し、2026年6月30日にシーズン10「Meltdown」へ切り替わるまで、約70日間続きました。テーマは「音」と「情報」。新たな偵察オペレーターMorseは「音を視覚に変える」存在として打ち出され、Zero Damに追加されたアシ原では近くで移動や発砲をすると鳥が飛び立ちます。開幕告知のキャッチコピーは「すべての銃声はこだまする。聞こえているか?」でした。
シーズン自体は終了しましたが、Echoで追加された要素の多くは今もデルタフォースに残っています。M82スナイパーライフルとAR57アサルトライフル、WarfareマップのAkh Canal、改修後のZero Dam、そしてAnchor Point Rail StockとResonant MKIII Gripといったアタッチメントです。本ガイドでは、Echoで追加された内容、公式パッチノートに基づくローンチ時・シーズン中盤のバランス調整、そして後のシーズンに引き継がれた要素をまとめて解説します。
シーズン9以降も残っている要素
- •M82スナイパーライフル——現在も実装中で、シーズン10・11でもさらに強化
- •AR57アサルトライフル——現在も実装中で、シーズン10で対応アタッチメントが追加
- •Akh Canal——Warfareのマップローテーションおよび Steam の基本インストールに収録
- •Zero Damの改修——拡張された南側水路、アシ原、作り直されたエレベーター脱出ポイント
- •Anchor Point Rail StockとResonant MKIII Grip——期間限定のHVKキットと違い、恒常アタッチメント
新オペレーター:Morse(偵察)
Morse(本名ルーク・エヴァリー/Luke Everley)は、Echoシーズンの象徴となる偵察(Recon)オペレーターで、シーズン9のシーズンパス無料枠から入手できました。スキル構成はすべて「情報」が軸です。エリア内の敵の人数を把握し、音を立てた敵の位置を特定し、さらに相手の聴覚・視界・旋回を妨げます。開幕前の開発者配信を第三者が書き起こした記録によると、元海軍の音響情報スペシャリストという設定です。
高性能ソナー装置(Advanced Sonar Device)
一定間隔でエリアをスキャンする探知機を設置し、範囲内の敵の人数を表示するとともに、音を立てた敵を正確にマークします。開発者配信ではアルティメットとして紹介され、マークはチーム全体に共有されます。
投擲式ジャマー(Throwable Jammer)
「共鳴ディスラプター」。範囲内の敵を減速させ、視界をぼやけさせ、旋回を重くし、聴覚を低下させたうえで、継続的に音を発生させます。
遅延フラッシュバン(Delayed Flashbang)
時間差で炸裂し、その方向を向いている敵の視界を奪うフラッシュバンです。
特性:Sonic Sense(Operations)
聴覚範囲が広がり、近くで発砲した敵の位置がマップ上に大まかにマークされます。
特性:Sonic Sitrep(Warfare)
周囲の敵デバイスを偵察し、Morseにだけ見えるマーカーを表示します。
Morse — シーズン中盤の強化(5月21日)
🔼 Buff- • 投擲式ジャマーの効果範囲 7m → 10m(全モード)
- • ジャマーの妨害時間 2秒 → 3秒(Operations)
- • 遅延フラッシュバンの閃光時間を大幅に延長(Operations)
- • これとは別に、5月14日にMorseのオペレータープロフィール任務の難易度が緩和
Morseを使うとき・相手にするとき
- •ソナー装置がマークするのは音を立てた敵だけですが、範囲内の敵の人数は表示されます——静かに動けばマップには映りませんが、人数には数えられています
- •OperationsではSonic Senseにより、Morseの近くで撃った敵は大まかにマークされます。近距離での不用意な発砲は位置バレに直結します
- •ジャマーは減速・視界不良・聴覚低下をまとめて与えます。交戦が始まってからではなく、突入の直前に投げましょう
- •遅延フラッシュバンは向いている相手にしか効きません。着弾音が聞こえたら、炸裂するまで顔をそらしましょう
新Warfareマップ:Akh Canal
Akh Canalはシーズン9で追加されたWarfareの新マップで、メディアでは12番目のWarfareマップと紹介されました。公式パッチノートの記載は「新Warfareマップ『Akh Canal』を追加」の一文のみですが、事前のメディア向け紹介では「歩く時間を減らし、撃ち合う時間を増やす」マップとされ、開けた塹壕、狭い屋内空間、中央の貨物船というチョークポイントで構成されています。モードは攻防(Attack & Defend)とキング・オブ・ザ・ヒル。シーズン9からはSteamの基本インストールにも含まれています。
セクターA——工場
工場を舞台に、屋内と屋外の戦闘が入り混じるエリアです(セクター構成は開幕前の開発者配信より)。
セクターB1/B2——塹壕と丘
開けた塹壕と丘が続く、マップ内で最も身をさらしやすいエリアです。
セクターC——転覆した貨物船
マップ中央のチョークポイント。転覆した貨物船の船内で近距離戦が展開されます。
セクターD——ドック
ドック沿いの最終セクター。D1にはマップの目玉であるミサイル攻撃の仕掛けがあります。
渡河と輸送車両
開発者配信によると、水上の渡河が可能で、攻撃側には輸送車両が用意されています。
D1のミサイル攻撃
セクターD1ではプレイヤーがミサイル攻撃を発動でき、港のメイン倉庫が破壊されてクレーターが残ります。開発者配信では誘導ミサイル2発と直径約70mのクレーターが紹介され、攻撃側はこれを使って地下の占領ポイントを開放でき、防衛側は奪われたポイントをリセットするのに使えるとされています。
Akh Canal シーズン中盤の調整(5月21日)
- •目標B:防衛側のリスポーン位置を移動、B1とB2の占領エリアを拡大
- •目標D:D2の占領エリアを拡大し、防衛側に強襲車両を2台追加
- •Garenaの告知ではD1の占領エリア縮小も記載されていますが、Steamのパッチノートには記載がありません
- •その他のWarfare:Fault(Victory Unite、PC)では、ローンチ時にエリアBの防衛側用の展開式偵察ヘリが削除
Zero Damの改修とOperation Gold
シーズン9ではOperationsの新マップは追加されず(新マップAZ3はシーズン10で登場)、Operations側の目玉はZero Damの大規模改修でした。水路からダムへの進入ルートや、エレベーター脱出ポイントでの攻防の展開が大きく変わっています。
南側の水路
南側の水路が拡張・深化され、水中からの進入ルートと新たな上陸ポイントが追加されました。
アシ原
新たにアシ原が配置されました。近くで移動や発砲をすると鳥が飛び立つため、中に潜む相手を見つけ出す「芋対策」の合図として機能します。
エレベーター脱出ポイントの再構築
回り込み用の2本目の通路が追加され、エレベーター内の防衛側の遮蔽物が大幅に減り、攻撃側の覗き角度が広がりました。
ポジションの修正
バランスを崩していたポジションが4月23日、エレベーター周辺は4月28日、さらに5月21日のシーズン中盤アップデートで修正されました。
看板任務:Operation Gold
「Gold」(Operation Gold)はZero Damの新たな看板任務です。ストーリーは、SaeedとReisの前回の仕事から外されたことに腹を立てたRavenが、自らダムの金庫を襲うというもの。シーズン9では、塚に財宝を隠すというアシャラの「牛角神(Bull Horn God)」の伝承も登場し、これが「トレジャー埋蔵」モードの下地になっています。
Operation Goldのルール
- •金庫内にいられる時間は限られており、時間が来るとRavenが水素ガスを放出します
- •制限時間を過ぎて居座ると、ダメージがどんどん増加します
- •5月28日に安全な捜索時間が30秒から45秒に延長されました
- •Operation GoldはOperation Wall Breakerと排他的な関係にあります
Space Cityとその他のOperations変更点
- •Space City:東側吊り橋、従業員通路2番、印刷室周辺のリスポーンを調整
- •Space City:メカのイースターエッグ部屋の入口を封鎖
- •Space Baseの指揮官のスポーン確率をDesmoulinsとHudsonで均等化
- •Hot Zone - Tide Prisonの戦闘エリアを微調整
- •その後のSpace City修正:Black Chamberと橋下のポジション(5月14日)、Hoisting Room(5月28日)、ドック脇のガラス越し射撃(6月3〜5日)
- •ローンチ直後は「Zero Dam - Normal」のソロキューと「Tide Prison - Adaptation」が一時的にプレイ不可
新武器:M82スナイパーライフル & AR57
シーズン9では、現在も第一線で使われている2丁が追加されました。.50 BMGのM82スナイパーライフルと、5.7x28mmのAR57アサルトライフルです。どちらもローンチイベント「新武器 - AR57、M82スナイパーライフル」(4月21日〜28日)で入手できました。Operationsではイベントミッションで100ポイントを集めて製作権を解放し、素材を納品して入手。Warfareでは武器庫ミッションをクリアして使用権を解放する仕組みでした。
M82スナイパーライフル(.50 BMG)
M82は、専用の3種類の弾薬とともに.50 BMGをデルタフォースに持ち込みました。公式ノートには具体的な数値はなく、開発者配信でも「高ダメージ・高い装甲貫通・対車両ダメージ」と紹介されたのみです。コミュニティの性能表(zilliongamer)では基本ダメージ100、装弾数5発、弾速525m/sとされ、GameWithによれば12発のドラムマガジンも存在します。M903 SLAP弾と組み合わせると胴体ワンショットが可能と各攻略サイトで報告されています。
シーズン9以降のM82
- •シーズン10(Operations):戦闘車両やデバイスにダメージを与えられるようになり、ブラックサイトでの.50 BMG製作コストが低下
- •シーズン11(Operations):Crocodile Barrel Comboのハンドリング +8 → +11、AMR-HT Hollow Stockのハンドリング +4 → +8
- •シーズン11(Warfare):同じ2パーツが +8 → +10、+3 → +7
- •シーズン11ではOperationsのスナイパーライフルに、ADS中の移動による精度ペナルティも追加
AR57アサルトライフル(5.7x28mm)
AR57は連射速度の高い5.7x28mmアサルトライフルです。開発者配信によると、改造したAR-15のロワーをベースに、上部に大容量マガジンを載せた構造で、排莢は下方向。GameWithでは「最初の10発は制御しやすい一方、装甲へのダメージは低め」と評価されています。シーズン9の期間中、AR57のバランス調整は一度も行われませんでした。
AR57はシーズン9でOperationsのGear Ticketにも組み込まれ、シーズンミッションのカスタムGear Ticket「オプション2」でM250と入れ替わったほか、スペックオプス火力チケットにも追加されました。その後も現役で、シーズン10ではVMX Frameless Sightが装着可能になっています。
弾薬・アタッチメント・車両
シーズン9の弾薬
| 弾薬 | レベル | 主な特性 |
|---|---|---|
| 5.56x45 M855 APC | Lv3 | 装甲貫通 ×1.3 |
| 5.56x45 M855A1 APC+ | Lv4 | ダメージ ×1.1、装甲貫通 ×1.15、Lv6アーマーへの装甲貫通 +10% |
| 5.45x39 BT ST | Lv4 | 尖頭弾。頭部倍率 1.9 → 2.2、四肢 0.4 → 0.35、命中時に強いカメラ揺れ |
| 5.45x39 BS ST+ | Lv5 | 頭部 1.9 → 2.2、腹部 0.9 → 1.0、四肢 0.4 → 0.35、命中時にカメラ揺れ |
| .50 BMG M10「RAZOR」 | Lv6 | 外傷弾、ダメージ ×0.7。命中すると医療アイテムの使用が4秒遅延 |
| .50 BMG M3「K-0」 | Lv6 | 行動阻害弾、ダメージ ×0.7。命中すると一時的な減速とカメラ揺れ |
| .50 BMG M903 SLAP | Lv7 | 徹甲弾、ダメージ ×1.0 |
| .50 AE AP(デザートイーグル) | Lv5 | 期間限定で復刻 |
.50 BMG弾の注意点
- •.50 BMG弾は3種類ともセーフボックスに入れられません
- •RAZORとK-0はダメージ(×0.7)と引き換えに、回復の遅延や減速といった追加効果を持ちます
- •SLAPはダメージ等倍(×1.0)かつ最高の貫通レベル(Lv7)の選択肢です
新アタッチメント
| アタッチメント | Operations | Warfare |
|---|---|---|
| Anchor Point Rail Stock | 制御 +4/ハンドリング −2/安定性 +6 | 制御 +4/ハンドリング −2/安定性 +4 |
| Resonant MKIII Grip | 制御 +4/ハンドリング −2/安定性 +4/腰だめ +8 | Operationsと同じ |
| Desert Eagle Skeleton Competition Kit | 射程 +3m/ハンドリング +3/腰だめ +4 | 射程 +2m/ハンドリング +1/腰だめ +4 |
| AUG 45発拡張マガジン | ハンドリング −8、リロードにペナルティ | ハンドリング −5/制御 −1/安定性 −2/精度 −8、リロードにペナルティ |
Resonant MKIII Gripは縦反動の制御が大きく向上する代わりに、横反動の制御が悪化します。Skeleton Competition Kitはデザートイーグルに「腰だめ特化弾道」を与えるキットです。さらに「Haavk軍事試作兵器計画」として、シーズン限定のM249 HVK Chainsaw KitとMP7 HVK Combat Kitも登場しました。HVKパーツはシーズン限定で期限切れになることがある一方、Anchor Point Rail StockとResonant MKIII Gripは恒常アタッチメントです。
Warfareの車両アップデート
LAV-G1 IFVの誘導ミサイル
新たなサブ武装として誘導ミサイルを搭載。ロックせずに撃つと直進し、発射前または発射後にロックオンすると目標を追尾します。
AAVの対砲兵レーダー
味方車両にダメージを与えている敵をマークします。
サーマル搭載の武装ステーション
軽機関銃・重機関銃を搭載した車両にサーマルビジョン付きの武装ステーションが追加されました。
マップと車内の改善
マップ上で車両の向きが表示されるようになり、ドライバーは車内の音楽をオン・オフ可能に。モバイルでは車両の武装ステーションで三人称視点と一人称のエイムアシストに対応しました。シーズン9では新しい車両モデルの追加はありません。
ゲームモードとイベント
トレジャー埋蔵(Operations・期間限定)
各マップの決まった場所に宝の山(「牛角の塚」)が出現します。掘り起こすと、他の試合のプレイヤーが埋めた贈り物やメッセージが見つかることも。自分も通常のコレクションアイテムや特定の任務アイテムを、メッセージ付きで埋められます。
アシャラの伝説:マスターの痕跡(Operations・期間限定)
決まった場所にパルクールのグラフィティとランキングボードが設置され、ニューラルデバイスに触れるとパルクールチャレンジが始まります。
Overload(Warfare・チームデスマッチ)
キルストリークに応じてバフが強化されていくチームデスマッチ。メディアや開発者配信では、体力回復、リロード高速化、壁越しの索敵、移動・ハンドリング強化などが挙げられています。5月1日〜21日には「Burst Fest Overload」イベントとして開催されました。
Vanguard(Warfare・攻防)
一部の戦闘エリアを省いたテンポの速い攻防モード。展開・空中投下される車両は数が限られ、一部のエリアではポイントで航空機を購入できます。マップはTrench LinesとCyclone。
Vanguardの実装時期は公式情報の間で食い違っています。ローンチ時のパッチノートでは4月21日の追加要素に含まれていますが、5月21日のシーズン中盤告知では「完全新モード」とされ、5月22日〜6月11日に「新モード:Vanguard」イベントとして開催されました。ローンチ時のその他のモード調整として、タクティカル・チームデスマッチの目標キル数が100から60に減少し、Flashpointでは展開位置が最適化されるとともにダウン状態が廃止されました。
期間限定モード
| モード | 期間(2026年) | 備考 |
|---|---|---|
| Burst Fest Overload | 5月1日〜21日 | キルストリーク型TDMのイベント |
| Hill of Iron – Monument | 5月1日〜14日 | リワーク版 |
| Brakkesh – Hard | 5月2日〜3日 | 週末限定の復刻 |
| Flashpoint Combat | 5月15日〜6月4日 | タクティカルFlashpointとタクティカルTDM 4対4 |
| Vanguard | 5月22日〜6月11日 | 「新モード:Vanguard」イベント |
| Wild Red Envelopes | 5月22日〜6月4日 | 近接武器のみ |
| サッカーモード & Soccer Frenzy | 5月22日〜6月29日 | Operationsで蹴れるサッカーボール |
| タクティカル・キャプチャー・ザ・フラッグ | 6月5日〜18日 | 復刻モード |
| Arrow Clash | 6月5日〜11日 | アサルト・偵察オペレーターがコンパウンドボウで戦う |
シーズン9 イベントスケジュール
| イベント | 期間(2026年) | 主な内容 |
|---|---|---|
| シーズン事前予約 | 4月15日〜23日 | Mini-14「Smooth Sailing」 |
| 7日間ログイン | 4月21日〜5月3日 | AUG「Relentless Assault」 |
| Canal Clash/Find UlruEgg | 4月21日〜30日 | 開幕イベント。Colorful UlruEggはシーズン通して開催 |
| 新シーズンコンテンツ | 4月21日〜5月21日 | ネームカード「Echo」 |
| シーズンチャレンジ「Operation Echo」(Warfare) | 4月21日〜6月29日 | レジェンド近接武器「Executioner」(Lv1〜Lv4)、装輪戦車駆逐車「Croc Attack」、バッジ |
| Burst Fest | 4月24日頃〜5月24日頃 | 期間限定デルタチケット最大2,600枚、レジェンドSMG-45「Knighthood」無料配布 |
| トゥームレイダーコラボ | 4月30日〜6月13日 | ララ・クロフト外観のくじ、AKM「Tomb Raider」無料配布 |
| 「No Half-Time」シーズン中盤イベント | 5月21日〜6月29日 | AKS-74「Warrior Spirit」ログイン、虹色サッカーボール探し、Hot Zone、ちまきイベント |
| DFIW 2026 イベント | 6月5日〜29日 | 応援パーティー、Pick & Win予想 |
| Armament Voucher Sprint | 6月19日〜29日 | シーズン終盤のバウチャーイベント |
| Home Stretch | 6月26日〜29日 | ランクスコア2倍 |
シーズンを通した長期目標がシーズンチャレンジ「Operation Echo」です。毎週のコアミッションを進めると、初の強化可能なレジェンド近接武器「Executioner」が手に入り、進捗はシーズン8から引き継がれました。メインイベントのBurst Festには、RED HUNTING(赤マンデルブリックと解読ステーション)、CHASE THE HEAT、TAGS FOR RED(ドッグタグをRavenに渡してメダルと交換)、BUILD IT BIG(カスタムGear Ticket最大14枚無料)、フレンド分隊チャレンジ、配信者イベント「Creator Mania」、そしてBurst Festアフターパーティー(5月15日〜21日)も含まれていました。
トゥームレイダーコラボ
- •「トゥームレイダー外観ラッキードロー」(4月30日〜6月13日)、50回以内の製作で確定:オペレーター外観「ララ・クロフト」、M14「Tomb Raider」、コーリングカード、アバター、ドッグタグ、スプレー、専用ボイス
- •メディアによると、ララ・クロフトの外観はLuna用のレジェンドスキンで、弓が象徴的な武器とのこと
- •5×5マスのトークンイベントでAKM「Tomb Raider」を無料入手(5月1日〜6月13日)
- •「Find Lara」(5月8日〜6月13日):宝の塚から鍵を集め、ララ(Rise)のフィギュアと「Key of Pact」を入手
シーズンの締めくくりはDFIW 2026(Delta Force Invitational: Warfare)でした。Pick & Win予想(6月9日〜24日)では、選んだチームが決勝に進めばPTR32「Torque Titan」、優勝すればM1A4戦車「Field Machine」がもらえ、決勝は6月に中国で開催されました。
シーズンパス報酬
公式ノートでは単に「シーズンパス」と呼ばれており、Echoのパスに特別な名称はありませんでした。Morseは無料枠に入っていたため、課金しなくても全プレイヤーが新オペレーターを入手できました。
- •オペレーター Morse(無料枠)
- •Raptorのオペレータースキン「Cold Case」
- •AUG「Suited Thug」
- •KC-17、MK4、QJB201の「Bygone Verdict」スキン
- •SV-98、P90、レバーアクションライフルの「Reckoning」スキン
- •装輪戦車駆逐車「Filthy Rich」、回復シリンジ「Dark Gold」
- •シーズンセーフボックス(2×2、2×3)、TurBricks、デルタチケット、アーマメントバウチャー、タクティカル補給、武器EXPトークン
シーズンミッションとストア
- •シーズンミッション:シーズン8の進捗はリセット。新ミッションラインの報酬はS9実績バッジとS9アルティメットセーフボックスのデラックスコレクション外観
- •シーズン8のアルティメットセーフボックスの利用権とトライアルカードはローンチ時に失効
- •マンデルブリック「Automata」シリーズ(Automata KC-17、Fun 'n' Games、Star Color、Corrosive Strike、Enduring Spirit、Cheetahの各セット)
- •Falling Starの近接武器/M250/K416くじ(4月21日〜6月29日、90回以内で確定)とWave Blasterくじ
- •Echoスペシャルエディション(SR-25「Subduement」)とEchoサプライパック
- •タクティカルアーマメント更新(4月29日〜6月29日):Harbor Artisan、Infrastructure、Deep Seaの3系統で新外観11種
バランス調整(ローンチ時・シーズン中盤)
シーズン9のバランス調整は、4月21日のローンチパッチと5月21日の「No Half-Time」シーズン中盤アップデートの2回だけでした。その間の週次パッチはイベントと不具合修正のみです。以下の数値はすべて公式パッチノートに基づいています。
ローンチ時の武器調整(4月21日)
| 武器/パーツ | モード | 変更内容 |
|---|---|---|
| QCQ171 | 全モード | 基本ハンドリング 55 → 60 |
| QCQ171 | Operations | Newtype Rapid Boltの制御 −16 → −8、Newtype 45発マガジンのハンドリング −8 → −4 |
| QCQ171 | Warfare | Newtype Rapid Boltの制御 −16 → −8 |
| AS Val | Operations | 初速 330 → 300m/s、射程 27 → 21m(弱体化) |
| FS-12 | 全モード | マガジン使用時のリロード感を改善 |
| FS-12 | Operations | セミオート時の腰だめ・ADSの拡散が増加(弱体化) |
| スナイパーライフル | Operations | ダウンさせた相手の救助時間が延びるのは、ヘッドショットでダウンさせた場合のみに |
| Cobweb Titanium Muzzle Brake | Warfare | 腰だめ +8 → +4 |
ローンチパッチではほかにも、デザートイーグルに専用のインスペクトモーションが追加され、MK47、KC-17、K437、CI-19、QJB201、レバーアクションライフル、R93、コンパウンドボウの武器切り替え・ADSモーションが滑らかになり、MK4とMCX LTに特定のサプレッサーを付けた際の音の伝わり方が修正されました。
ローンチ時のオペレーター調整(4月21日)
Sineva
🔄 Rework- • グラップル切断の判定を角度ベースの検知に刷新
- • レザーワイヤーの除去に必要な条件を、50ダメージの単発ヒットから累計80の爆発ダメージに変更
- • EODスーツ装着中も全身アクション、インスペクト、クイック近接攻撃が可能に
Vlinder
🔄 Rework- • Operations:スナイパーのヘッドショットやNoxでダウンした場合、プラズマ注入時間が延びるように
- • Operations:1回の発動につき各味方を救助できるのは1回まで、ADS UAVは再出現しなくなった
- • Warfare:除細動器に近づかなくても蘇生可能に、1回の発動で最大3回救助
Toxik、Shepherd、Raptor
🔼 Buff- • Toxik(Operations):ブラインディングガスのクールダウン 70 → 50秒、Dragonflyの命中で敵の聴覚範囲が大きく低下
- • Shepherd:ソニックトラップの自動破壊距離 70 → 100m
- • Raptor(Operations):Silver Wing UAVが遠くの足跡を探知可能に
Hackclaw(Warfare)
🔽 Nerf- • データナイフが50mより遠くに着弾した場合、ハッキングが発動しないように
Fiery Owl部隊(Fiery Owl Hunt)
🔄 Rework- • Saeed:アシャラハンターの報告範囲をマップ全域 → 200mに、敵1人ごとに5秒のクールダウン。フィールドコマンドの音声範囲は50m
- • Rocketeer:有線誘導ロケットの所持数 3 → 2
- • Flamethrower:ダメージ 3 → 4、地面の炎 5 → 6。燃えているオペレーターが音を発するように
- •味方のガジェットのクールダウンが分隊パネルのアバターに表示されるように
- •フラッシュを受けた状態と、フラッシュ系ガジェットの方向を向いている状態で警告アイコンを区別
- •一部のガジェットをWarfareの同乗席から使用可能に
- •設置物(ソニックトラップ、カバー、Sentry Nest、スモークマイン)は最大距離を超えて投げられるが、重力で落下するように
シーズン中盤の武器調整(5月21日)
| 武器/パーツ | モード | 変更内容 | 評価 |
|---|---|---|---|
| M7 | Operations | Tidal Ultra-Long Barrelコンボの安定性 +6 → +3 | 弱体化 |
| MK47 | Operations | Ember Barrelの第1段階減衰倍率 0.85 → 0.9 | 強化 |
| ASh-12 | Operations | 基本ハンドリング 52 → 57 | 強化 |
| K437 | Operations | Lancer Long Barrelコンボのハンドリング −7 → −2、一体型サプレッサーバレルのハンドリング −10 → −5、45発マガジンのハンドリング −8 → −4 | 強化 |
| MK4 | Operations | Deep Space Chrome Barrelの腰だめ −8 → +4、安定性 +6 → +3 | 調整 |
| MP7 | Operations | HVK Combat Kitの射程ペナルティを削除、射程区分 12/18/24m → 20/27/40m | 強化 |
| CT Enhanced Stock | Operations | 安定性 +4 → +2、腰だめ −16 → −8 | 調整 |
| MP7 | Warfare | 減衰倍率 0.8/0.7/0.6/0.5 → 0.75/0.65/0.55/0.5 | 弱体化 |
| コンパウンドボウ | Warfare | 予備弾数 50 → 30 | 弱体化 |
| M82 | Warfare | 予備弾数 10 → 20 | 強化 |
| QBZ95-1 | Warfare | ダメージ 22 → 23 | 強化 |
シーズン中盤のオペレーター調整(5月21日)
Uluru、Sineva、Morse
🔼 Buff- • Uluru(Operations):徘徊型弾薬のクールダウン 120 → 90秒
- • Sineva(Warfare):EODスーツのビューポートHP PC 150 → 200、モバイル 100 → 150、ダメージ軽減 30% → 50%、弾丸・爆発の防御スコア 35 → 50
- • Morse:ジャマーの範囲・持続時間と遅延フラッシュバンを強化(Morseの項を参照)
Luna、Tempest、Vlinder
🔽 Nerf- • Luna(Operations):GE2破片手榴弾の最大装甲貫通 110 → 100、ティア3/4アーマーへの効果がやや低下
- • Tempest:ドリルチャージの起爆時間 2 → 3秒(全モード)。Warfareのロールテイクダウンと緊急交戦のスコア 75 → 50
- • Vlinder(Warfare):Flutter Rescueのクールダウン 90 → 120秒、UAVクイック救助のスコア 50 → 25、Med Droneの回復スコア 20 → 10
快適性の改善とシステム変更
新しい伏せ姿勢
仰向けの伏せ状態と、脚が壁にめり込まないよう体を縮めた伏せ姿勢が追加されました。PCでは一人称視点で脚が見えるようになり、音の定位も改善。斜面での伏せ状態とダウン状態の挙動も見直されています。
Operations マークシステム2.0
マークホイールを試合外でカスタマイズできるようになり、UIの刷新と透明度の調整にも対応。レバー、ジップライン、カードリーダーなどのオブジェクトもマーク可能になり、敵プレイヤーとAIで別々のマーカーが付きます。
ガンスミスのプラン管理
保存したプランの削除・名前変更・共有が可能に。チャットに貼られた共有コードはワンタップでインポートでき、コンソール版でも改造画面からコードの共有とインポートができます。
コレクションルーム(ブラックサイト)
地下エリアに武器ラックが設置され、コレクションルームのティア1で解放。展示した武器はキル数と脱出回数を記録しますが、その武器を失うと記録は完全に消えます。室内で試し撃ちも可能です。
医療とロードアウト
手術キットは最大HPを減らすデバフを優先して治療するようになり、医療ボックスは既に効いている鎮痛効果のために耐久値を消費しなくなりました。ロードアウトには既定の耐久度オプションと「倉庫の武器の分解をロードアウトに許可する」設定が追加されています。
Victory Unite とデラックスマーケット
Victory Uniteは今シーズンにカーネル、前シーズンにコマンダーへ到達するか、または歴代最高ランクがヴァンガードであれば解放されます。デラックスマーケットではフィルターが拡充され、過去のレジェンド・エピックのデラックス外観向けに「選択ポイント」による購入者抽選が導入されました。
- •Steamのインストール分割:基本インストールにはZero Dam、Space City、Cracked、Trench Lines、Aftershock、Akh Canalが残り、その他のマップは無料のOperations/Warfareマップパック DLCに移行。基本インストールの容量は約145GBから約85GBに縮小する見込み
- •Gear Ticketのロードアウトを刷新——シーズンミッションのカスタムはK416(オプション1)とAR57(オプション2)に、エリートチケットにはP90、M249、レバーアクションライフルが入った
- •新しいコレクションアイテムを追加(赤レア:フェムト秒レーザー、レンジファインダー、虹色サッカーボールなど)
- •PCでマイクの音声モードを切り替えるホットキー、不具合報告オプション、試合評価ギャラリー、デラックス武器用インスペクトホイールの改善
- •新実績:Good Things Come in Pairs、Flower Flurry、Air Snipe、True Iron Triangle
- •チート対策「Operation Sentinel」(6月5日):常習違反と判定された端末はOperationsでZero DamとLayali Groveのみに制限され、分隊を組めず、専用のマッチングプールに隔離され、試合中に目印が表示される
シーズン終了時のルール
- •アーマメントバウチャーはシーズン切り替え時に消去されたが、タクティカルアーマメントの進捗は引き継がれた
- •シーズン9のサプライパックは、シーズン10開幕後は製作によるアップグレードができない
- •シーズン9のHVKアタッチメントはシーズン限定で期限切れになることがあるため、長期的なビルドには頼らないこと


